平譯ひらわけさんの小豆 200g 新豆入荷 11415
北海道の十勝平野に位置する中川郡幕別町で、40年近く農薬や化学肥料に
頼らない農業を営む平譯（ひらわけ）さんが丹精込めて育てた豆です。
平譯さんの自然栽培の豆
平譯さんは、北海道十勝平野にある幕別町（まくべつちょう）という地で、40年近く農薬も化学肥料も使わずに豆を栽培してきました。
豆が完熟するまでじっくり待ち、乾燥機をつかわずに自然の風で乾燥させた後に収穫をしているのが特徴。自然栽培で完熟した豆です。
それを十勝平野の冷たい風がゆっくり乾燥させる。そうして仕上げられた平譯さんの豆の風味と味わいには、大地の奥深い力強さが
宿っているようです。
農薬・化学肥料不使用
〈原材料〉
北海道産小豆
〈内容量〉 200g 〈賞味期間〉 1年
取り扱いメーカー がいあプロジェクト
豆は主食の一部です
良質のたんぱく質、ビタミン類、食物繊維、カルシウム、マグネシウム、亜鉛などのミネラルが
豊富な豆は、毎日の食卓に欠かせません。
米(穀類)と豆を一緒に摂ることで必須アミノ酸を補い合うことができます。
主食でバランスのよいアミノ酸摂取ができれば、動物性たんぱく質の過剰摂取が抑えられます。
動物性タンパク質の過剰摂取の害
やってみたら簡単！豆料理
乾燥豆を常備しておくことで、豆を毎日の食卓に取り入れることができます。
「豆を煮るのは面倒くさい・・・？」
大丈夫です。スタッフはそんなに手間なく煮ています。
豆は、1日以上水に浸して、少なめの水で煮るのがコツです。塩を少し加えるとさらに甘みが増します。
ふっくらしっとり、おいしさが凝縮した甘みの濃い豆が煮上がります。たっぷり煮て残った豆は冷凍で保存。五目豆やサラダに。
スタッフだよりの肉食に関する記事です。
「肉食が地球の危機を招く」 「菜食主義と肉食に反対する理由」
ぜひお読みください。
